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アルゼンチン・チリ・ボリビアの旅 5日目

Pa070240 2010年10月7日(木) ビジャユニオンのホテル・カノン・デル・タランパヤの建物です。7時からの朝食を済ませ、出発の7:30まで時間があったのでホテル内の散策です。前夜到着した時は、暗くてよく解らなかったので明るくなってからウロウロ歩いて見ました。平屋建てのコテージのようになっています。ホテルの周りには何もなく、荒涼とした風景でした。Pa070242 Pa070241 Pa070243

吹き抜けのパティオ、正面、ホテルの外の風景です。7:30ホテルを出発です。

Pa070246 8:15 タランパヤ国立公園に到着です。公園内はこの専用バスで観光です。専用バスが到着するまでクラブハウスで待ちました。

タランパヤTalampaya国立公園は、アルゼンチンの西部クージョ地方のラ・リオハ州に位置しています。前日観光したイスチグアラスト公園のあるサンファン州との州境の近くです。公園の面積は2150平方km、東西をサニャガスタ山脈とコロラドス山脈に挟まれた標高約1500mの盆地に広がっています。公園内では、古生物学的・考古学的 に重要な発見が数多くあり、それらの記念物の保護のために、1975年に州立公園となりました。その後、1997年に国立公園となり、2000年にはイスチグアラスト州立公園とともに、ユネスコの世界遺産に登録されました。公園内には、風と水によって削られた素晴らしい風景や植物、先住民の遺跡などが残されています。運が良ければコンドルも見られるようです。Pa070245 8:45 専用バスに乗って出発です。

9:12 コンドルの岩でバスを降りて先住民の遺跡を見学です。紀元前2500~1500年頃まで人が住んでいたようです。起源も年代も未詳の岩石彫刻が有名ということで見学ですが、判り難いので説明版を付けて紹介します。

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Pa070248このような先住民の岩石彫刻がたくさん残っていました。

Pa070259 9:55 高さ150m岩壁です。150mといえば25階建てくらいのビルと同じ高さですが、周りに何も無いので、そんな高さには見えませんでした。赤茶けた地層が異様な迫力で迫ってきました。

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10;00 高い壁の反対側には植物園があります。山岳地帯の典型的な植物相があり、保護されている所です。

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BREAと書かれたこの木が大変珍しいと公園ガイドが言っていました。木の幹が緑色で、光合成をおこなうのだそうです。緑色の木を見たのは初めてのことでした。bureaってタール、あのコールタールのタールです。緑なのにタール・・・防水布の意味もあるようなのですが・・・・。植物園というほどの広さも植物もなく、専用ガイドの案内について行くだけです。Pa070262 Pa070265

植物園の行き止まりは、窪みのできた高い壁です。この丸く凹んだ前に立たされ、全員で、大声で、「オラ」と唱和させられました。植物園の前は150mの岩壁です。オラ~・オラ~・オラ~と木霊が3回聞こえました。コダマ3連発でした。全員が童心に帰って楽しみました。

Pa070266 Pa070267 植物園の近くには、先住民の台所跡がありました。岩絵も残っています。

このキッチンでどんな調理をしたのでしょうね・・・!

Pa070270 Pa070271          10:25 タランパヤ国立公園を代表する風景です。La Catedral ラ・カテドラル(大聖堂)と名付けられています。高さ120mの巨大な岩壁がそびえています。写真ではよくわからないかもしれませんが、実際に観ると、まさしく大聖堂が建っているようでした。

Pa070278 10:45 LA TORREとEL TOTEMです。塔とトーテンポールです。

Pa070280 10:47 EL MONJEです。モンヘは修道士とか僧の意味ですが、一人佇む僧の姿は、この公園の安全を見守っているようにも見えました。ここでコースになっている観光は終わりです。LOS CAJONESという140mの岩壁に両側を囲まれた所がありますが、かなり離れた所なので3時間コースには入っていません。来た時と同じ道を通ってクラブハウスへ戻ります。Pa070283 Pa070284 Pa070285 Pa070286

11:50 クラブハウスのレストランでランチです。毎日出てくるエルパナーダと骨付きステーキです。デザートもお決まりのフルーツの角切りです。

昼食後は、宿泊地ラ・リオハへ向けての長距離ドライブです。

Pa070287 Pa070288_2          16:15 ラ・リオハのホテル・ナインド・パークに到着です。街のメイン通りにあります。シエスタの時間なのか商店街が閉まっています。人通りもなくとても静かな所でした。

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16:35 ホテルの部屋に入りました。バスタブもあり普通のホテルです。この日の夕食はパスしたので、ゆったりと過ごせます。連日の肉料理で胃が疲れていました。

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ホテルの部屋から見える風景です。世界遺産や雄大な風景を観光するのも楽しいですが、一人になったホテルの部屋から外を眺めるのも大好きです。旅してる~って気分を満喫できる時間です。                    Pa070296 Pa070297

20:00 静かだった商店街も賑やかになってきたようです。お風呂に入り、一人ディナーで適当に酔っ払い、皆さんが食事を終えられる頃には爆睡でした。

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コメント

緑の木の幹なんて 初めて見ました
世界にはいろんな木があるんですね
それにしても 岸壁 すごく大きい! ビックリです
確かに 良く見ると 大聖堂が建っているように見えます
それと このトーテンポールのような岩 どうやって出来たのか
ここと言い カッパドキアと言い すごい景色ですね 

投稿: パル | 2010年11月17日 (水) 22時28分

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